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Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年09月25日

初速大増量★DE Reon Cust@m!








あいあい★

デザートイーグル レオンカスタム

の、磨き作業完了です。
光り輝く綺麗な鏡面仕上げまで磨きあげました★
写真撮ってから気づいたんですが、指紋の拭き忘れがベッタリとwww
ツルツルテカテカになった分、目立っておりますなw




錆びていたインナーバレルも交換。
アッシュバレルを加工して180mmまで延長、20mm弱のテーパーも掘ってあります。
そして、重量弾仕様にするためにファイアフライ 電気なまずも組込み済み。
前回200mm以上のバレルを使っていたのに、なんで今回は180mm(テーパー長を抜くと160mm)と、短めなインナーバレル長を設定したのかと言うと・・・。


シリンダーバルブスプリングを交換


しましたのです!
完全分解していて、デザートイーグルのシリンダーバルブを眺めていたところ、以前交換して余った為に手元に残してあったマルイ M1911用の純正シリンダーバルブとピッタリサイズだということが分かりまして。
指で跳ね返りを見ていたら、M1911用の方が若干硬めだったんですよ。
物は試しに交換してみましたということで、インナーバレル長を控えめに延長したというわけ。


初速表(27度 0.25g)


ほほぅ!
シリンダーバルブスプリングをマルイ純正ガバメント用のモノへ交換しただけでガッツリ初速が上がってしまっていますねw
秋口~冬場は良いかもしんないけど、夏になったらもう少し考えないと初速オーバーで使えない代物になってしまったかもしれません。

マガジンバルブを高出力タイプから純正へ戻しても1m/s弱も違いは出ませんでした。
ただ、マガジンからのガスの放出量を上げているわけでもないので、冷えでガス圧が上がりにくいこの時期にはもう少し調整すれば良いのかもしれません。
暖房が掛かったインドアとかは・・・いっそ、純正と同じ長さのインナーバレルへ交換した方が良さそうですなwww


勿論のことながら、

マガジン一本
撃ち終えても動作性に異常無し!


ですよ!!


■追記
オチを書き忘れてましたが、コメントで指摘されている通りに周囲の温度35度での計測時には確実にオーバーするほどにガッツリ上がってしまっていますので、キャロムショット 精密インナーバレル黒メッキ(純正長)へと、再換装しておりますw
また、インナーバレル長160mm(テーパー深サ20mm)での初速はどうなるかも気になっていますんで、カスタム後の結果をまとめる時にでも載っけていこうかと~

これからも調整が続きそうな予感ですwww  


Posted by ヌメ山★発泡斎  at 18:54Comments(2)DESERT EAGLE Reon

2011年09月23日

デザートイーグル レオンカスタム!







えぇ、そうなんですよ。
中古オークションで、わりと安く

デザートイーグル.50AE 10inバレル
レオンカスタム


が、手に入りまして。
少し弄って(完・全・分・解★)おりましたw


オークションの説明文では「メッキ汚れと多少の使用感」とありましたんで、手垢による汚れ等で綺麗なシャインシルバーの光沢であるはずのメッキが白く濁ったような色になっているのはヨシとして、錆びなのか腐食してんのか打痕に汚れがこびりついたのか、良くワカランようなカビっぽい汚れまでもが付いておりましたのよ。
暇な時間を見つけては研磨剤ウエス(布っきれ)を使って優しく磨き落している次第でした。
今は粗方全部落ちましたんで、ここら辺の処理の様子はまた後日にでも。

で。



動作と弾道が安定していない!



て、ことで完全分解
原因は、オイルが干からびていたのと、リコイルスプリングが錆びついていただけでしたw
シリコンオイルで錆びを磨き落として、馴染ませてやることで解決。





弾道が安定しなかったのは、インナーバレルが原因のようで。
外見は綺麗なんだけど、バレル内が錆びで真っ赤っかwww
ここも交換すれば全然問題ない範囲ですなw



と、いうわけで。
問題個所も見つけきったところで、

DESERT EAGLE REON CUSTOM
の、CUSTOM★

をボチボチ進めていこうと思います。
元から素組みの状態で使う気ゼロだったしねwww  


Posted by ヌメ山★発泡斎  at 21:24Comments(1)DESERT EAGLE Reon

2011年09月19日

GLOCK G18Cトリチウムサイト!






と、いうわけで。
ライラクス G18C トリチウムサイトを取り付けてみました。
重水素封入の印字がシッカリ刻まれていますなwww






ゴテゴテ色々と取りつけたくなって、Sure Fire x300 LEDも取り付けてみましたw
中々の厨二っぷりじゃぁないでせうかwww






で、暗闇時の画像になるます。
メーカー等の商品ページの写真だとクッキリ明るく光って見えるのですが、実際はボゥッと、淡い光り方をする感じです。
日蔭の多い森のフィールド内や、この時期なら夕方頃からサイティングがし易くなるかと思われます。
あ、画像には写らなかったけど、フロントサイトは赤色に光っています。

まぁ、強い光で明るく発光しているわけでもないので少し明るいと簡単に周囲の明かりに負けてしまうレベルですねw
部屋の蛍光灯の明かりにも負けていますからwww


さて、今月末もまた色々届くんでカスタムの準備をしますかね~
次はなるべく安く安く仕上げていこうかなっと、考えてますですw  


Posted by ヌメ山★発泡斎  at 18:25Comments(2)GLOCK BURAIKAN

2011年09月15日

東京ゲームショウ2011 in バリー・バートンに愛を捧ぐ。




と、いうわけで。
本日より開催中のアミューズメントマシンショーVol.49と、東京ゲームショウ2011に行っておりました。
とりあえず、ミリタリー的なゲームコーナー回ってたらミリタリー風味なコンパニオンの方々が居たんで写真撮らせてもらってましたwww
ビジネスデー初日なんで、流石に人は(かなり)少ない方でしたね。


■東京ゲームショウ


■AMショー



・・・。
人少な杉www


ビジネスデーって、言っても活気が余り感じられないショーだったと思います。
商談メインだとしても、それ以外のお客さんイッパイいますからね。

一応、新しいゲームのお披露があったりしましたが、続編だったり、どこかでみた奴だなーって考えてたら何かの作品のスwピwンwオwフwwwっうぇうぇえうぇっうぇっうぇうぇだったりしますんで、眺めてた人間の中にも、見るからに食傷気味になってるように見える人たちもチラホラ。



C社に至っては、どっちのショーでも狩人的なアレを前面に押し出してましたね。
人の流れも殆どソッチに集中。
あれ?これだけって、感じが。


が。





バリー・バートンモデル再販決定したようでw
これは嬉しいw

マジ嬉しいwww
今度こそ買うぞーぅ!!





で、今回のゲームショウエリアの半分の内のさらに半分コレ

これからのゲーミング時代はスマホタブレットPCなんだZE★
な、勢力に埋められておりまして。

この写真のブースの向かい側もSONY ERICSSONのデッカイブース。
そして、その裏にもスマホ、タブレットPC向けのゲーム会社が並んでますのよ。

併せて海外勢が目立つようになりましたねw
中国、韓国やらのアチラ側の国の人たちが非常に多く居たように感じました。
CoDやらBFやらのお陰でいつもの海外勢も活気ありましたねw
PCゲーマー向けのブースエリアも呼び込みを良くやってたように思います。


今回は

バリー・バートンモデル
再販おめでとう!


って、事が一番うれしいミリタリー・エアガンネタでしたって事でwww  


Posted by ヌメ山★発泡斎  at 20:56Comments(0)日常/ゲーム参加

2011年09月14日

ガバカービンの中の人が覚醒★



あいあいあー。
つーわけで、昨日作りました205mmのインナーバレルをガバカービンの中の人へ組込み。
あと、ガバカービン用M1911 ガバメントの構成を様子見で変更してました。



ガバメント構成(交互変更)

ガーダー製 メインスプリング(150%)
 純正

NINE BALL ダイナピストンヘッド付属バルブSP
 純正



変更後 固定部品

PDI HDリコイルスプリング強
 →NINE BALL ハイスピードリコイルSP(130%)

KM企画 TNギガバルブ改
 →純正バルブ



以上の構成変更になります。
で、交互に交換した物に関しては弾速変化を表にまとめましたw



弾速表(インナーバレル長205mm)



ウホ・・・ッ!

良い結果の組合せがちゃんとありますなwww
強化シリンダーバルブ+強化メインスプリングは40連ロングマガジンでも撃ちきれないので即却下
初速もギリギリだし、使い物になりませんなwww

で、強化メインスプリングのみの組合せではインナーバレル内の加速用ガス圧が足りないようで、弾速が全然稼げていないのが良くわかる結果が出てきました。

で、最後下段の表。
NINE BALLダイナピストンヘッド付属の強化シリンダーバルブスプリングのみの組合せはというと、インナーバレル長に対してガス圧が十分に足りていたということで、弾速も十分に稼げてますねw
メインスプリング、バルブを純正に戻しているということもあり、計測後の残り30発も指切り連射で普通に処理
マガジンの冷えも実用レベルまで改善されたと言いきっても良いと思います。

で、この組合せを即採用


あ。
因みにオール純正は一番最低論外な数値だったんで表にもしませんでしたwww
まぁ、ここまでインナー伸ばしてるんで分かり切っていたことだったんですけどね。



ガバカービン用M1911 ガバメントの改修作業は、とりあえず以上で一区切り
ガスブロ インナーバレル延長と、いうことでは一応完成ということでwww
後は様子を見ながらバルブをTNギガバルブへ交換したりしつつ、結果をまた載せる予定ですw


弾道は・・・
まぁ、次回月末あたりに行った時まで我慢ですかねぇ~
  


Posted by ヌメ山★発泡斎  at 22:49Comments(0)ガバカービン シルバー

2011年09月13日

ガバカービン用インナーバレルの製作





と、いうわけで。
ガバカービン用のインナーバレルをアッシュバレルを使って製作しておりました。
作り方はデザートイーグルの時と基本は同じになります。
今回のインナーバレル長は205mmに設定。

あの時とちょっと違うのはリーマーと、ホビー用途で使用している卓上ボール盤を使用して深さ20mm弱のテーパー加工を施してあります。



リーマーにコンパウンドをタップリ付けて、インナーバレルにテーパーを掘って行きましたw
最終的に、出口の内径は6.057.5mmまで緩やかに拡張。


もう遅いので、
明日位には取り付けて色々実験してみたいなぁ。  


Posted by ヌメ山★発泡斎  at 23:08Comments(0)ガバカービン シルバー

2011年09月11日

【グロック】【ガバカービン】カスタム後の使用感とか。










あーうー、コンニチワ。
と、いうわけでホワイトベースを貸し切ってサバゲ行ってきましたw

まぁ、一時ネットで参加者募集してたんですが、(どうせ人来ないし)仲間内の馬鹿だけ集めて普段できないゲーム展開で遊ぼうかってことで方向転換してやってましたwww
しょっぱなから皆チン汗グッショリw


ガスブロには良くても人間には暑すぎたんだ!


1日の3分の2ハンドガン戦セミオート戦(セミオート戦でも参加者の半分以上はハンドガンを握ったままw)を行ってましたw
人数とフィールドの大きさのバランスが良かったのか、電動ライフル混合でも普通に楽しめました
あと、時折リタイア者が出てたんで穴埋めにフィールドスタッフの方にも混じってもらってましたw
ムチャぶりにもフレンドリィな対応で、ありがとうございます!


私の方はGlock BURAIKANと、ガバカービンを持ち込んで一日中遊んでましたw
で、そこで今回のカスタムの使用感なぞを。



なまこ(辛口)の組込み

セミオートの弾道はピカイチ!
フルオートの弾道はバラけてウマくない!!


感想としては以上のような感じ。
主にグロックでの話になりますが、セミオートでは50mのロングレンジでも真っすぐ飛んでいきました。
が、対してフルオートではヒト1人分程度、上下にも左右にもバラけて微妙でしたね。

フルオートで重量弾を使用なら甘口
軽量弾で良いなら超甘口が良さそうです。

コイツ甘口に換装して次のゲームで弾道をチェックしてみようと思いますw



ガバカービンの
  マガジンの冷えがヤバい件w


はい、完全に調整ミスってましたw
ガスの放出量あげすぎましたねwww

40連マガジンでは耐えられませんでした!

内容としては、これまでのカスタム内容では20発前後生ガス吹いて動かなくなるんで、こまめにマガジンチェンジして腰で温めないといけない残念な子に仕上がっていますwww
ガス周りを弄るのはメインスプリングとガスバルブ程度に抑えて、ガス放出量が増えた分だけインナーバレル延長して再調整したいと思います。
ここら辺はまた後日、日記にてメモっていこうかとwww



あ。
MP5用マガジンクリップグロック用50連ロングマガジンを問題無く束ねられましたよw
知ってる方も多いかもしれませんが、一応メモメモ。




いや~、
貸し切りゲーム楽しかったな~  


Posted by ヌメ山★発泡斎  at 21:35Comments(0)日常/ゲーム参加

2011年09月08日

GLOCK ロングコンペンセイター









こんな無茶で苦茶なカスタムでも入るホルスターがあるんですって★
CRYEタイプ GUN CLIP グロックホルスターで、御座います。


あいあい。
と、いうわけでここ2日間ほど、以前からコソコソと進めていたTM GBB G18Cのカスタムを更に進めておりまして。
本日会社をお休みさせて頂いてましたんで、一気に仕上げちゃいましたw


コンセプトは、

無法者な君たちへ!
GLOCK 無頼漢カスタム★


使い心地は超極小のSMGって、感じです。
まぁ、フォアグリップ付きの画像から見て取れるように構え方も大体同じなんですよね。

組立も至って簡単で、ほぼすべてポン付けです。
ファイアフライなまこ(辛口)を導入していましたんで、シリンダーノズルの1箇所に関してはガバカービンで行った処置を施しています。
これで重量弾でもガッシガッシ飛ばせますぜwww

今回、グロックで気づいたんだけど、なまこ(辛口)を導入すると気密が上がるのか射撃音が流速みたいなパチッ!パチッ!と、弾けるような甲高い射撃音に変わりました。
アルミスライドの金属音と合わせてかなりデカい射撃音に変わっているので気持ち良いッスよw

以下、カスタムレシピ性能になります。


カスタムレシピ
DETONATOR: マルイグロック18C用カスタムスライド
コンペンセイターforグロック17/19
マルイGLOCK17用オリジナル刻印ポリマーフレーム
マルイG18C フェザーウェイトピストン
グロック18C用 リコイルスプリングガイドプロ
ファイアフライ なまこ(辛口)
PDI 01 Barrel 7inch(163mm)

ハイアウトプットバルブ マルイGLOCK17用
グロックシリーズ用 50連ロングマガジン


カスタムレシピは以上になります。
フェザーウェイトピストンリコイルスプリングガイドプロで、アルミスライドで下がった発射サイクルをどれだけ取り戻せるか計測を行いましたw
リコイルスプリングガイドプロは、スライドストップが掛かる1個だけのスペーサー追加で使用。
スライドストップ掛からないと魅力半減ですからなwww

で、後はインナーバレルを01バレルで163mmまで延長してます。
コンペンセイターにはまだ5mm前後の余裕あるんで170mmまでは延長できると思います。

後はロングマガジンを高出力バルブへ換装w
定石カスタムですなwww


発射サイクル

アルミスライド&アウターバレルのみ

941 RPM
→ 15.68 発/秒



フェザーウェイトピストン追加

1067 RPM
→ 17.78 発/秒



スプリングガイドプロ(スペーサー1個)
  (フェザーウェイトピストンへの換装済み)

1292 RPM
→ 21.53 発/秒


あいw
と、いうわけでマルイ公表の箱田氏状態で秒20発なんで、メタルスライド導入後の発射サイクルの低下をノーマルまで戻せました。


初速
(26度 0.25g 10発フルオート時計測)

75.15 m/s


あ、因みになまこ(辛口)を使っているせいかNO HOP適正ホップは同じですw
HOP調整レバーの目盛りを0.5メモリ分くらい動かしただけで適正ホップとなりましたw
鬼ホップすぐるwww

高出力バルブ+ロングマグで計測してます。
フルオート時の計測なんで、結構飛びますよコレ。


今回はロングコンペンセイターが外装の中心だったんで、インナーバレル長を抑えてますが、カービンカスタムへの組込みだったらサイレンサーでも取り付けてもう10mm前後延長させて初速稼げますねwww



さて、コイツもカスタム完了です。
まだ温かいうちに近々ブン回しに行きますよ★  


Posted by ヌメ山★発泡斎  at 18:14Comments(2)GLOCK BURAIKAN

2011年09月04日

ガバカービン組み込みと調整★





そんな感じで組込み時に調整を行いましたので作業内容をば。
NOVA製メタルスライド組込みガバメントガバカービンキットとの組合せになります。








各所全てビス止め用の支柱部分になります。
ブローバック時にリアサイトが干渉して後退し切れてませんでしたw
純正みたいに、もうちっと背丈低いのだったら大丈夫だったのじゃろうか・・・





実銃だと薬莢が飛び出してくる部分ですなw
ここもスライドと大きく干渉してましたので0.5mm以上を削ってます。

あと、ナットの画像はコッキングレバーの裏側で、スライドと接触する部分なのですが、画像のコッキングレバーのプレートに見える四角いボッチの高さよりも飛び出していたためにスライドを圧迫して、中の人のポジションを反対側へ斜めに歪ませてましたんで、ボッチ以下の高さになるまで1mm前後削りましたwww
後は・・・メタルスライドに干渉してたんで・・・



スライドに
も入れてたんですけどねorz




と、いうわけで以上で組込みは完了です。
今回載っけていない変更パーツ等もあったりするんで、次回レシピをまとめていこうと思います。  


Posted by ヌメ山★発泡斎  at 21:33Comments(0)ガバカービン シルバー

2011年09月03日

ダイナピストンヘッドの効果は抜群!?




と、いうわけで部屋の片隅にて静かに眠っておりました

NINE BALL DYNA PISTON HEAD

を、拾い起して参りましたwww
ただし、ピストンヘッドは今回必要ありません。
使うのはコイツに付属されているシリンダーバルブスプリングになります。




右が純正、左がDYNA PISTON HEADの付属SP。
付属の強化スプリングのほうが触ってすぐわかる位に硬いですw

で、なんで今までコイツを使っていなかったかと言うと・・・。
ヤバんですよ、マガジンの冷えが。
数発撃つとキンキンに冷えて、マガジンが結露することさえあるんですw

そして、
燃費もベラボーに悪い!

気化速度が間に合わなくなって、ガス圧すぐに下がってしまってスライドストップ掛からなくなりますw
ブローバックに回すガスを弾の方に流し込んでいるんで、結構な頻度で発生しますねwww
40連マガジン専用ってことで今回、試しに使ってみることにしました。

さて、
東京マルイ M1911A1 コルト ガバメントのシリンダーバルブスプリング交換後の弾速はというと・・・


組み込み後の弾速


あい。
前回より3度低い27度の環境でもガッツリ上がってますね。
とりあえず、10発までは連射okでしたw
15発はマガジン結露し始めて圧が確実に下がってましたがwww


ここまでするくらいならもう少しガスの放出量下げて、バレル延長した方が銃に優しいかも。  


Posted by ヌメ山★発泡斎  at 16:06Comments(0)ガバカービン シルバー